九州DARC30周年記念フォーラム
日時:2025年4月26日(土)12:30受付開始 13:00スタート
会場:クローバープラザ クローバーホール
住所:福岡県春日市原町3丁目1-7
九州DARC30周年を記念し、フォーラムを開催する運びとなりました。皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場いただきますようよろしくお願いいたします。
連絡先 NPO法人 九州ダルク 092-471-5140
九州DARC30周年記念フォーラム
日時:2025年4月26日(土)12:30受付開始 13:00スタート
会場:クローバープラザ クローバーホール
住所:福岡県春日市原町3丁目1-7
九州DARC30周年を記念し、フォーラムを開催する運びとなりました。皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場いただきますようよろしくお願いいたします。
連絡先 NPO法人 九州ダルク 092-471-5140
まだスピリチュアルな部分については理解が追いついていないのですが、自分の病気について分かりやすく頭が整理されすっきりしました。
その中で「エゴ(自我)にとって悪い日はソウル(魂)にとって良い日。」という話がありました。自分の問題で感情が乱れて苦しい日も多いので、その中で何か学んたり得られるものがないかと必死に考えています。
そういう日が続く中でも仲間とフェローシップをとる中で安心したり、天気が良い日に気持ち良いなと幸せを感じたり前はあまり感じなかった事を感じます。改めて自分1人では回復出来ない事、やる気を持ってやる事の大切さを教えてもらいました。
Jさんはクリーンタイムだけではいけないと話をされていましたが、自分はどうしても、人とクリーンタイムだけを比べているところがあり、それで生きづらさを感じていました。話を聞いて、たしかにそうだなと。いくらクリーンが長くてもプログラムをやらなければ変わらない、生き方も変わらないと自分は身をもって経験しています。改めて、自分のプログラムをもっと真剣に取り組まないといけないと考えさせられました。
だから今、前みたいにクリーンタイムを意識しない様にしています。今やるべき事に目を向けてやれば今以上に楽になれると信じられる事が出来ました。
ミーティングは愚痴をこぼす場所ではない、リカバリーの逆になるという話がありました。自分はミーティングで経験について話しても、力と希望になるような話はしていませんでした。新しいキャラクターになろうとするのではなく、よく昔の考え方になっています。
今回初めて大人数の中でも質問が出来ました。それは新しい事をやってみようと考えたからです。新しい生き方を体験するため、恐れながらもやってみました。
回復の5つの落とし穴の中にあった、へつらいやクリーンだから大丈夫、という考えも出ますし、失敗を恐れて動けない事もあるけど、行動すれば成功に近づくと言われていたので、今回質問できたように、行動します。自分の考えだけにならない様にやっていきます。
ミーティングでは経験と力と希望を使っていくと、新しい仲間にもメッセージが伝わると聞いた。今のミーティングで僕の話は、人の棚卸や愚痴になっていて、聞いている方も暗くなってしまうと思った。過去の経験から今どのように生きていて将来どうなっていきたいのか。そういうミーティングの使い方をしていけば希望のメッセージになるんじゃとないかと、今、ミーティングの取り組み方を見直している所です。
ニューキャラクターを作る話もあって、僕もプログラムをやっている内に、色々価値観も変わってきているような気がします。自分自身まだ短気な所はありますが、大分穏やかになった気がします。平安な心が持てるようになりました。